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彼女は「私が悪かったのなら謝る」と言った

すれ違い 価値観 モヤモヤ

 日曜の事だけダラダラ書いてきましたが、さすがにもうネタ切れですね。後半にエロ本の内容について書きましたので興味のある方は読んで下さい。今日はあるカップルの別れについて書きます。私はモヤモヤしてしまって、どうにも終わってしまうのがもったいないように思うんです。

 

目次

・彼女は「私が悪かったのなら謝る」と言った

・私の買った古本

・おわりに

・メモ&おすすめ番組

 すみません、まだリンクのはりかた勉強してません。

彼女は「私が悪かったのなら謝る」と言った

 

 同僚が受けた恋愛相談の話です。Aさん(女性)とBさん(男性)は付き合うようになり、1ヶ月くらい。AさんがBさんにいくらメールを送っても返事が来なくなった。それまで、毎日やりとりがあったのに、パタリと止まり3日が経過した。心配になったAさんは共通の知人である同僚に相談しました。Aさん「私が悪かったなら謝るから、間をとりもってほしい」と。事の次第をBさんに話すと「土曜に彼女からのすごい量のメールで仕事がストップしてしまった。正直、困っている。気持的にも見る余裕がない。」同僚はその事をAさんに伝えた上で、AさんとBさんを会わせた。そこでAさんは開口一番「私のどこが悪いの?」と言った。Bさんは謝るつもりがない事がわかり、余計に怒りを募らせるだけだった。

 

 AさんとBさんどちらが悪いと思いますか?BさんはAさんが謝るのだろうと思っていたんですね。ところが、Aさんは「私のどこが悪いの?」と言った。Bさんの怒りは当たり前のように思えます。果たしてそうなのでしょうか。

 

 そもそも、Aさんは「私が悪いのなら謝る」と、問題を正面から向き合うつもりです。しかし、Bさんは元からAさんが悪いと思っています。Bさんは何に怒っているのか伝えるつもりもなければ、Aさんが謝るのを待っているだけです。いくら怒っていても、怒りを正確に伝えられなければ伝わる物も伝わらないですね。

 

 Bさんが土曜に仕事をしている事を伝えなければAさんは知るよしもありません。その時には普通に連絡をしていたというのですから。仕事があるのだと伝えていれば、Aさんもメールをやめたかも知れません。時々「面倒そうだというのを雰囲気で察してほしい」という方も居ますが、それは何かがおかしい。迷惑を被ってることをしっかりと伝える事ができなければ、文句を言う事も見当違いでしょう。

 

 話を戻します。しかし、Aさんの態度も問題で最初に「しつこく連絡してしまって悪かった。」と一言添えていればうまくいったかも知れません。この二人ですがAさんがはっきりしないBさんにしびれを切らし「はっきりしてほしい!」と言ったところBさんは「これ以上は(2人の関係を)続けられない」と答えを出しました。同僚がAさんに謝った方が良いとアドバイスをしたもののAさんは「悪いと思ってないから、できない」と。

 

 私には単なるすれ違いに見えるし、お互いのこらえ性がない事が原因だと思うのです。せっかく、付き合う事になった二人がこんな短期間で別れるのは私としては非常に残念で、もう少し落としどころはなかったのかと思います。

 

 私は「自分の考えている事は言わなければ伝わらない。」という考えを持っています。想像力が乏しく、察する力が弱いので、そういった考えになりがちなのだと思います。それに、Aさんは自分の気持に正直で嘘が嫌い。そして、Bさんの言う事だけを聞こうという姿勢が私は好きなので肩を持っているのかも。Aさんと私は少し似ていそうです。そう考えると、私も彼女も面倒な女なのかも!

 

みなさんはどう考えますか?

 

私の買った古本(エロ記述あり!注意)

 

 私の買った古本「夫婦生活」ですが、内容はなかなか真面目と言うか、今のエロ本とは比べてはいけない本でした。エロ本の要素よりも医学的見地による心構えや考え方の指南が多く9割以上お堅い文章です。

 

 「グラビヤ」は表紙を開いて4ページほどの白黒写真。到底、挑発的とは思えないヌード写真です。まん毛も見当たりませんが、割れ目も皆無で、どうやら白く塗りつぶしているようです。モザイクより存在感がなくいいですね。白黒だからできることでしょう。肌色だと不自然に見えますね。

 

 そういえば杉本彩さんが主役の18禁映画ですが、あれにもモザイクがなかったです。ふんどしのようなものをつけていました。モザイクというのは、その部分だけ不自然で変に視線を持っていかれるので、できる事なら自然とカメラワークで避けたり、うまく物で隠すなどしてほしいと思います。それが難しければ潔くふんどしはアリだと思いました。

 

 話がそれました。戻します。最初こそ、チラっと写真がありましたがほとんどが文章です。そして、何やら真面目な雰囲気が漂ってます。例えば昭和26年5月号の目次は

性感の完全一致と性愛の極致現出の医学

新婚熱海の初夜・桃色の溜息

夫婦性愛学校

新郎夫婦の性生活・大特集

続・性感増進奥さま体操

妻と夫の不妊手術

 目次だけ見ると興奮できそうなもんですが、そうじゃないんです。半分以上が医学博士による文章です。例えば特集「性感の完全一致と性愛の極致現出の医学」は6つのコラムにわかれていますが、全てが医学博士によるものです。しごく真面目に書いてあり、興奮するような要素はあまり見当たりません。

 

 「性感の完全一致と性愛の極致現出の医学」を今風に意訳すると「一緒にイク事と(女性が)完全にイク事を医学の見地から考える」です。そんな中で興奮しそうなコラムを1つ見つけました。「夫婦の性感を完全に一致させる七つの姿勢」これは大興奮間違いなしと思い見てみましたが、体位が接合部のみ図式化されていて、体位だと言われなければ全くわからない有様です。私には解読できませんでした。解説もされています。

 

一 前向位

(2)騎乗位

 正常位の逆の型で、この場合の運動は、女性が能動的で、男性は受動的である。この姿勢は男性の疲れた時になどに行うに都合がよいとされている。

ー中略ー

 とにかく、夫婦共に心身の健康に注意し、自分の勝手ばかりではなく、相手を喜ばせ、幸福にさせたいという心で努力し進めば、重大な性器の欠陥さえなければ、性感の一致は必ず得られるものと思う。

 最後の締めの文章がいいですね。相手を思いやる心が大事という事ですね。という訳で、思ったようなエロ本とは違いますが、これはこれで面白いのでいいです。ところどころ小説も入っているのですが、大事な部分はすっ飛ばされていて、拍子抜けです。今の小説に挿入される描写の方がよほど、そそります。

 

 医学的見地から色々分析されている事。最新の興奮する薬や性病、不妊治療は図解と文章でかなり詳しく書かれています。また、当時の思想が垣間見れる事が面白いですね。女性は普段は静粛な妻であっても、夜は情熱的でなければならない、女性は婚前性交は良くない等書かれています。ただ、私の生まれるはるか前の文章で、非常に読みづらく寝る前の読み物としていいかも知れません。 漢字も旧仮名字と言うのでしょうか漢字が難しいです。

 

おわり

 おまけのつもりが長くなってしまいましたね。気になる方は今のところAmazonでも買えるようです。高いですけどね。

 

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