「本棚の10冊で自分を表現する」できたかな?

私のまわりでは流行りまくってて、参加したいと思いながら
面倒でできずに居ました。なんせ、本棚に近づくのが大変で。
おそらく一番最初に見たのがけいろーさんのページだったと思います。

「本棚の10冊で自分を表現する」と、こうなった - ぐるりみち。

 

ちょっと漫画も入れてもいいのかしら?と考えもしたのですが結局は半分以上が漫画になりました。最近、ろくに本も読んでないので参加するのもおこがましいような気もするのですけど、仲間が見つかるといいなとか思いつつ。前置き長すぎですね。はじめます!

後半が漫画です。エロ漫画は下の方にあります。注意して下さい。

 

きらきらひかる (新潮文庫)

きらきらひかる (新潮文庫)

 

主人公の言語化できないもどかしさ、優しい恋人(?)と素直になれない自分への苛立ちが胸に刺さります。唯一家にある小説です。本は買わない派なんですけど、これは自分で読む為と布教の為に買いました。 中学生くらいから繰り返し読んでいます。

 

女は男の指を見る (新潮新書)

女は男の指を見る (新潮新書)

 

大好きな動物行動学の竹内久美子さんの本です。「この本」というよりは著者で紹介したい方です。遺伝子や精子の競争など、私のエロ好奇心を満たしてくれる方です。 私のエロ知識の多くは竹内久美子さんからの受け売りです。女性がイクのは事前に性交した方の精子を排出する為ですね。で、男性がイカせたいと思うのは(省略)興味深いですね。

 

どうして私、片づけられないの?―毎日が気持ちいい!「ADHDハッピーマニュアル」

どうして私、片づけられないの?―毎日が気持ちいい!「ADHDハッピーマニュアル」

 

既に他のエントリーでも紹介していますが、私が「自分の事が書いてある!」と思い救われた本です。未だに汚部屋に住んでいて解決は特にしていないのですが「わかってくれる人も居るのだ」と思わせてくれた 大切な本です。詳しくは下記をご覧下さい。
なんでブログをやってますか? - 2つ目のぺーじ(仮)

 

進化しすぎた脳  中高生と語る「大脳生理学」の最前線

進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

 

 脳の海馬を研究されてる池谷裕二さんの本。これも「この本」ではなく著者を紹介したいところ。年取ったら物覚えが悪くなるなどの一般常識を覆す話から、最新の脳研究の紹介もわかりやすく書かれています。本は厚いのですが、それを感じる事なくスルッと読める面白さとわかりやすさです。胸の痛みは痛覚と同じ部分が脳で反応してる等の衝撃の事実もこの方の本だったと思います。

 

お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351))

お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351))

 

 小学生の私の腹をよじれさせた漫画。少女マンガ業界のドクダミの花(だったかな?)と言われた異色のギャグ漫画。主人公は女の子だけど心配性のお父さんが無茶苦茶にするという、流血あり、血尿あり怒涛のストーリーとギャグに飲み込まれてしまう。3巻の表紙「買うは一時の恥 買ったら一生の恥」は言い得て妙。布教と読み比べの為に文庫本と単行本を持っている。最近は著者の「新装版ルナティック雑技団」が刊行され話題になった。

 

22XX (花とゆめCOMICS)

22XX (花とゆめCOMICS)

 

 中学生くらいに出会ったような気がします。恋愛とSFといった感じ。同じく著者で紹介したい方ですがこれはこの作品がダントツです。最近は「秘密」が映画化されましたね。絵を見るだけでうっとり、恋愛とSFはこの人が一番好きです。ああ、あと「私を月まで連れてって! 竹宮 惠子」も好きです。「月の子」「輝夜姫」が有名なのかな。

 

南くんの恋人

南くんの恋人

 

小学生の頃に見たドラマが好きで漫画を読んだら、漫画が素敵だった。何度もドラマ化していますね。絵は荒く、主人公は15cmと突拍子はないのですが、微妙な心理描写がうまく描かれてます。内田春菊も 著者で紹介したいところですが、この漫画が私の中ではダン(省略)デンコちゃんが有名ですね。でも、この方の漫画はエロくてきついのばかりです。

 

ヴァンデミエールの翼(2) <完> (アフタヌーンKC)

ヴァンデミエールの翼(2) <完> (アフタヌーンKC)

 

 SFファンタジーでしょうか。人ではない擬物の身体と羽根を持つ少女たちの切ないストーリー。2の表紙であるツンデレ少女が好きです。本当は著者で紹介したいところですが、これが(省略)最近では「ぼくらの」がアニメ化したり「なるたる」の残虐描写が有名なのではないでしょうか。「のりりん」は連載中なのかな?はじめて読む方には「殻都市の夢」がおすすめです。

 

健康の設計

健康の設計

 

 同じく、この本ではなく著者で紹介したいところです。エロ、グロ、ナンセンス、SFが特徴だし、そこに注目されている方だと思います。しかし、そこよりも私は実験的で理屈ぽいストーリーが好きです。色んな設定が惜しむ事なく短篇で読めるのがこの人の作品のいいところだと思います。例えば恋が叶わず何度も転生を繰り返す、痛覚が遅れてくる村、自分の未来の身体に入り込む、物事の半分について考えてみるなど視点や設定、発想がとても面白いです。

 

Honey BLue (ヤングキングコミックス)
 

 お待ちかね、エロ漫画です。と言っても特に成人指定もありませんでした。これはつい昨年に知ったばかりです。もうね、私は出会ってしまったと思ったのですよ。この主人公(女の子)の有無を言わせない強引さとか凄く好きです。私が男だったら、こんな子に手ほどきされたい。どれくらい好きかと言うと、これを書くのにもう一度読みなおして。素晴らしさを確かめて、そして、そして、これ以上は書けません。

 

本棚にそんなに本がないので悩みました。「自分の好きな10冊」じゃないところがポイントですが、結果的にはほとんど同じような気がします。エロ多めな上に漫画はキワモノばかりな気がします。見返すと「きらきらひかる」がコメント用に入れた普通の本という感じがしますね。本当に好きで選んだんですよ。

書いていて、とても楽しいエントリーでした。
他の方のエントリーももっと見たいですね!

 

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